「Reporting to Handler Walter: Mission Complete.」
最後は半ば狙い通り、アサルトアーマー発動が決まって撃破となりました。
トレーラーの617と同じ終わり方。
過去にも書いてきた通りとおり『ほぼ「ゲーム初心者」状態』で始めた割にはなかなか良い一周目ENDを迎えることができた、と評価してよいのではないかと思います。
と言うことで、人生初「AC」、初「一人で一周目完走」と相成りました。
約33時間、と言う所ですね。
後ほど別記事で「一番手間取ったボス」等はまとめようと思います。
今回は最終ミッションと二周目オープンに対するリアクションなどをば。
▼ 意識したこと
今回もカンペ動画・wikiの視聴はナシで挑みました。
ただ、C兵器(というかアイビス?)ということは「動きが速いんだろうなぁ。。あと、当たると『痛い』やつ」ぐらいの予想はした感じ。
目標としてはやはり5回ぐらいで終えられたらなぁ、、と思っていました。
この辺の意識(10回とか余裕でかかると思っていた→5回じゃない?)の変わりようは、中量逆関節が使えるようになったことが大きいですね。
脚部はやはり逆関節で終えられたらいいなぁ、という希望。
▼ 戦果
エア撃破。6回かかった。
1stトライの手ごたえは
「あれ?CEL240よりは避けられるし『振り』も大きいから動きが読める??」
↓(からの)↓
「あーAPは大したことないけど防御が固い??」という感じ。
2戦目も良い所まで削ることができた+録画を見る前に(プレイの最中に)上述の点に気が付くことができました。
なんだろう...今までの「やっべこいつキッツイ!!」と思わされたボス達よりは弱め??
速度も無い??(でもフロイトとかとはなんかちょっと違うなぁ?)
・・・と言う感覚で、「あ、これなら10戦はかからないかな??今日中に終えられるかな?でもあれ?どうだろう??もう一日必要かな??」と若干考えが揺れながら回数を重ねた感じでした。
しかしやはり、「動きが速い敵機相手のとき」、あるいは「きちんと避けようとする場合」、「自機が「重い」場合」は手が痛くなりますね。。。
終わった時は手がガクブルでした。
(キーボードを打つのが大変なぐらい)
これ、恐らく『手に力入れすぎ』が原因なんじゃないか?と思っています。
(移動+回避するのに「むぎぃぃぃぃいいいいいい!!!」とスティックを倒すのに力が入ってしまう)
▼タイムライン
冒頭 アセンブルちょっと検討
1:40 封鎖衛星制止+カットシーン
4:05 エア戦(1回目)中逆
スタッガー入ると結構止まる(隙ができる)みたいだなぁ...とは気づいたものの、全然反応できず。
たまたま引き撃ち気味に対峙してて、ブレードも「後ろか上に逃げられる」と気が付く。
敵機AP残り3分の1、ぐらいまで削るものの、、と言ったところで沈。
10:35 エア戦(2回目)重逆
愛用の重逆に変更し、速度を保ちたかったので両手マシンガン編成にして再戦。
プラミサも垂直型へ変更(両肩)。
敵機のスタッガー時間が長い(?)ような気がしたので、何度かブーストキックを試みたのですが全然うまく決められず。。
フロム恒例(?)「ビギナーズラックで結構良いところまで行ける」パターン(?)
あと1,2発入ったらクリアだっただろう接戦になるも沈。
16:10 エア戦(3回目)中逆
出でよ「怒りの両手ガトリング」...と思いきや、速度を維持したかったので断念。
片手だけガトリングにしてリトライ。
若干疲れて来て、操作(特に回避やアサルトアーマーの発動)が雑になってきている回。
敵APを半分削るもこの時点で残りAP2000といった具合で「あ、ダメだな」回。
「あーこれはもう一日コースかなぁ。。」と思い始めるなど。
21:25 エア戦(4回目)重量二脚
「APが足りない?」と考えて重量二脚へ変更。
両手もガトリング。
速度を殺してしまったこともあり、近接ガトリングモード。
(脳がもう疲れてきたのもあり)
だいたい「敵AP:残り3分の1」あたりまでは常時削れるものの...といったパターンですね。
26:00 エア戦(5回目)重二
肩ミサイルを模索。EN系じゃないほうがいい?となって片方だけ8分裂ミサイルへ。
(しかしこれ衝撃は強くなるけど攻撃力が落ちてるやん...と録画を見ていて気が付くなど。。やってる最中はやはりもう疲れててその辺に目が行かないんですよね。。)
疲労で回避ができなくなり、加えて、選んだミサイルが「当たってないー!?😱」となり、がんがん殴られて今までになく早期で沈。(別の台詞が出てきた。。)
30:15 エア戦(6回目、撃破)中逆
そろそろ、お預け(もう1日コース)かなぁ、、と思いつつ。
初期の中量逆関節の速度感(回避率)が好感触だったのを思い出して元に戻す。
ただこれではAPが...となるため、腕部を変更。
若干速度が落ちるものの、それぐらいなら許容か...という感覚で。
(見た目が、デザインが、、、、となりつつ←なんか「腕だけマッチョ」みたいになってしまった…orz…←結構気にしてるタイプの621)
肩はプラミサを垂直型+レーザータレット編成へ。
録画を見ていて気が付きましたが、タレットちゃんがめちゃくちゃいい仕事してくれてたんですね(笑)
あと少し!と言う所(32:10)で連続で食らってしまい、リペアキットの利用をめちゃくちゃ焦って行った記憶。
結構危なかった(スタッガーも採られてしまったため)
そして、はい。
最後の決まり手は「アサルトアーマー」発動。
アサルトアーマー、上手く発動させられる自信が無かったのですが(特に今回、全然うまく決められずにいたため)、「よし、あと一枚残ってるな。アクティブになったな」というのと、敵機の残りAPが確認できた状態で使うことができました。
32:45 カットシーン
流石に慣れて(?)エア戦のあと、エンドロールが始まるまでは「あれ?まさかまたAC戦とかないよな?😥」と構えてコントローラーを手放さずにいました。
うーん、、カーラはどこにいたのか。。
ザイレム手動操舵とはいえ、どうも遠隔操作してる気がしないでもないけど。。
(とは言え、遠隔だとしてもどっかのグリッドとかルビコン3にはいるんだろうから、無事では済まなかったんだろうなぁ。。)
35:05 エンドロール
43:10 メッセージ(そのあとは追加されたパーツの確認など)
生まれて初めて「二周目」という概念を体験する621:
ええええええそういうループの仕方をさせられるんか!!!!www
最後は大分「妥協無く」、満足いく闘い方+Finishができたと思います。
両手ガトリングに頼らずに行けたのが心理的にでかいですね。
割とちゃんと回避もして、敵機の攻撃タイミングも見ていられたと思います。
(バルテウス戦(パッチ後)の時以来、ちゃんと動けていた気がする)
締めは後日別記事にて。
Mission Complete(1)