最近、XにせよSubstackにせよ、投稿数が減っていますが、主に原因はコイツです。
なんというか、毎回毎回「真剣勝負」みたいな感じになっていて、、、書くネタにはなるものの、作業で疲れてしまって記事にするまでの気力が失せてしまうというか。。
だもんで、本記事も校正などを大幅にサボっています。
読むときはAI/LLMに渡して読んでもらう方がいいかもしれない、、という感じの内容です。
購入したもの
ELEGOOさんのMars 4 Ultraを購入しました。
型落ち版のようですが(2023年6月の販売とのこと)、自分の要件は
大きいものは作らない(フィギュアっぽいのはやらない)
細かいパーツやアクセサリーぐらいしか作らない予定
繊細な表現ができるとなお良い
ミニチュア・ジオラマ用の家具とかは作るかも
という感じだったので、9KでモノクロLCDでOKと思いポチっとな。
後継のMars 5シリーズが自動キャリブレーション機能があるそうで、その点だけが「しまった調査不足だった。。」となった点。
でもまぁキャリブレーションもそう高頻度でやらなくてもよい(?)ようだし、自分も最初の1回しか実施していないので、まぁいいか、、という感覚です。
初めてのレジン
SK本舗さんの水洗いレジンでスタート。
これは最初、「水洗いして、そのまま流して良い」ものだと勘違いしてしまっていた。
あらかじめ書いておくと、SK本舗さんやレジンに文句があるわけでは全くないです。
ウェブサイトや広報活動を見てみても商品開発にとても力を入れられているのがうかがえるし、次購入するとしてもこちらのお世話になると思う。なので悪いレビューになるようなことはしたくない(素)。
一式購入後にこちら👇のわかりやすい解説動画を見て、「oh…廃水は天日干しする必要があるのか。。」と知った次第。
その後ちゃんと「いやいやレジンだし!そりゃ流しちゃいけないよなぁ!」となりました。実践前に気が付いてよかった。。
色は透明を選択。
とりあえず透明があれば作りたいものは作れるのと、むしろそのスケルトンが映える系のものを作りたいと思っていたのでここに迷いは無かったです。
手間が面倒(これは他のどの水洗い系も同じの様子)という点を除けば、各記事で紹介されている通り綺麗な出力がされるものなので、初手のサンプルモデル(よく見るチェスのポーンの駒のやつ)が出来上がった時は感動した。
始める前に知っておきたかったこと
たぶんほとんど私の調査不足です。
(今回わりとあまり調査せずに購入+スタートしてしまった自覚がある)
先ほどの・上述の動画、それぞれ約1時間の長尺なので視聴するのをひるんでしまったのですが、これを先に見るべきだった、、、となりました。
動画を拝見して、そして実際自分で実施して「買う前に知っておくべきだった!!😵💫😵」となったのはこちら:
以下は「当方の周囲の人に相談されたら、この点を共有する」という内容です。
購入時期:冬場はちょっと考えた方がいいかもしれない。
理由:換気が重要。私個人に限って言うと「換気、必須」。
体質・体調のタイミングによってはアレルギー発生源に。。
冬の作業は難しいと感じる
また、夏も冷房+締め切り環境となる場合は作業できないかも、と感じる。
自分は3月に購入したので、ちょうど暖かくなるタイミングではあったけど、3月上旬はまだ寒かったので。。。ええ。。
あとレジンも20-30度ぐらいでの硬化促進があるとのことで、、、ええ。。
消耗品のコストが結構かかる
手袋:100円均一。自分はまだ運用・作業が下手で1回の作業で2ペアの手袋が消費される。。
歯ブラシ:100円均一。水洗いで使い捨てで使う。
部屋は綺麗にしておくべし+要スペース確保
正直、例えば都内のワンルームとかでの運用は厳しいのではないか?という感覚。
一軒家の人や、マンションでも「部屋・スペースが余ってる」人じゃないと大変だと思う。
自分は作業スペースが少しあったので(机一個分ぐらい)なんとか運用できそうだけど、それでも「専用の作業部屋が欲しい。。」という気持ちになっている。洗面所サイズの作業部屋が欲しい(水場が近いのも重要)。
YouTubeの解説動画を作っている人は「プロ」
あれを最初から完遂するのは初心者には無理。。
あれは試行錯誤の上に成り立った血と涙と汗の「結晶」的なものだと思う。
理想であって「最初からは無理!」なポイントがいくつかある
プレート(プラットフォーム)にくっついたレジンをタンクに戻す、等。
しないといけない点は必須ではあるものの(廃水の適切な処理など)
noteやブログ記事で公開してくれている人たちも凄い(私はもうまともに記事にして書く気力すらない。。)
初心者として妥協した点など
「レジンタンクに残ったレジンをボトルに戻す」というやつ。
まだやっていないです。。(レジン缶1本目の途中という現時点では)
自宅に入れる時間が長い生活なこともあり、「2,3日に1回3Dプリンターを動かす」という運用をしており(あと、Blenderでモデリングできるのでモデルもすぐ作れるので)、
前回利用してタンク内にそのままだったレジンに、ボトルから少量レジンを足して出力
出力が終わったら、タンクの上にキムタオルを複数枚覆いかぶせて遮光+その上からカバーを被せる
という作業フローを採っており、5回目ぐらいまではそのままで大丈夫でした。
ただ5回目あたりから印刷中・プレートが昇降中に「…コトッ」という音がするようになり、6回目にはタンクに残ってしまう失敗が発生した感じでした。


上述のレジン缶は1本500gのものだったので、「こりゃ最初の500g/1缶目は、『もったいない』とか思わず、節約も意識せず、慣れるまで無駄遣いするの覚悟でやるしかないな。。」と思って運用中です。
手元にあってよかったもの
基本、解説動画で述べられているものでいいのだと思う。
それ以外で、個人的に「これがあってよかった+今も利用している」もののメモ。
発泡スチロールのトレイ
スーパーでお刺身やお惣菜が載せられているやつ。
ちょっと一瞬手に持っているものを「置きたい!」というときに、キムタオルなどを敷いておくと、ポンと置けてラク。
ヨーグルトの空箱と蓋。
特に「紙製」のもの。(プラ製のものでも良い)
300g以上の大きいやつ
レジンで濡れたキムタオルなどを突っ込んで、蓋をして捨てられる
プラ箱の場合は中にビニル袋(小)を敷いておけばよい。
廃水も小分けにして注いでそのまま天日干しできる(蓋が透明なので)
スライサーソフト
解説記事などでよく見る気がしたのでChituboxで始めました。
しかし、インストールして、初めのプロジェクトを作成し、実際に出力作業をするまで1週間の期間が空いてしまったのですが、その間にChitubox公式さんからメールで「無料試用期間が終わりました!」と連絡が来てびっくり。
あれ?無料で使えるんじゃなかったっけ?!
有料じゃないのだめなの??
とうろたえていたところ、ちょうどXのTLで「Elegooさんのスライスソフト、めっちゃいいんだけど。。」という投稿が流れて行ったので、「そういえば同梱のUSBに入っていたな。だったらそっちでいいか」と思い、ChituboxをアンインストールしてElegoo SatelLiteを使うようになりました。
普通に使えます。
Elegooのプリンターを購入した人はこれでスタートで全然イイと思う。
なんか、見覚えのあるギズモだなぁ、、と思いつつ。
困った点+運用で悩んでいる点
やっぱ、、、レジンという「取り扱いが難しい素材」の利用ですね。。
エキマテというレジンを使えばいいのだろうか。
自分自身「油断していた」のもあるのですが、体調に余裕がない日だと、アレルギー反応が出てしまうのか、呼吸器系あたりがちょっと苦しくなったりすることがあります。
XでTLを眺めていたら、FDM方式のものでも光造形みたいに綺麗に出力できる例などが流れてきたので、少し「FDMでも良かったかな。。」と思っていたりはする。
お手軽に始めたい人や、小さいお子さんがいるおうちの場合は、光造形3DPはちょっとオススメしにくいかも、と感じています。
とりあえず1缶目を使い終えるべく、出力を続けてみます。



